原田覚一郎杯

　　■第15回 2011年（平成23年）8月10日(日)～18日(月)

　　■第14回 2010年（平成22年）8月8日(日)～16日(月)　(xlsx 104kb)

大会内容
前年度の大会では台風の接近など天候に恵まれない日がありましたが今年は一転。全日記録的な猛暑に見舞われ、日本全国で熱中症による死亡者が出るほどでしたが大会中妻沼に集まった6校の学生たちは体調を崩すことなく無事に大会を終了できました。　また天候が良かったために好条件を生かして滞空や周回を達成する選手や、技量向上のための練習を行えた訓練生が多くあり、非常に充実した大会となりました。
団体賞
原田覚一郎杯	青山学院大学 Aチーム		17100点
団体準優勝	日本大学 Bチーム		13650点
3位	東海大学 Aチーム		8100点
敢闘賞	日本大学 Aチーム		6150点
滑空奨励賞	青山学院大学 Aチーム		17100点
個人賞
最優秀選手賞	井口知彦	青山学院大学	14600点
優秀選手賞	小桧山健	日本大学	7300点
3位	潮崎圭	学習院大学	6000点
4位	小森瑛	日本大学	5950点
5位	角谷正直	東海大学	5500点
6位	大杉英生	日本大学	4750点
Aコース距離選手賞	井口知彦	青山学院大学	6200点
Bコース距離選手賞	前田洋輔	中央大学	1960点
滞空選手賞	井口知彦	青山学院大学	8400点
1ﾌﾗｲﾄﾊｲｽｺｱ賞	井口知彦	青山学院大学	5100点
女子最優秀選手賞	北田絢子	日本大学	900点
熊谷市長賞	井口知彦	青山学院大学	14600点

　　■第13回 2009年（平成21年）8月8日(日)～16日(月)

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大会内容
今大会より中央大学が加わったことで全六校の合計参加人数が130人近くに上り、宿舎が一杯になるなど今まで以上に賑やかな大会となりました。　　大会始まってすぐの2日目、台風の関東地方接近が濃厚となったため第一・第二RW共に全機をバラし、ウインチやリトリブも避難させました。幸運にも台風は妻沼を避けて通りランウェイは無事でした。　　競技が行われたのは5日間と短めで、条件に恵まれる日も多くはありませんでしたが、チャンスを生かし多くの選手が滞空・周回を成し遂げました。
団体賞
原田覚一郎杯	日本大学 Aチーム		9350点
団体準優勝	東海大学 Aチーム		6600点
3位	日本大学 Bチーム		4350点
敢闘賞	青山学院大学 Aチーム		200点
個人賞
最優秀選手賞	金田康宏	日本大学	7600点
優秀選手賞	湯田坂直紀	東海大学	3700点
3位	齋藤允教	日本大学	3450点
4位	井口和彦	東海大学	3400点
5位	山田哲也	青山学院大学	2400点
6位	富岡航平	青山学院大学	1920点
Aコース選手賞	金田康宏	日本大学	2200点
Bコース選手賞	迫優理子	学習院大学	210点
滞空選手賞	金田康宏	日本大学	5400点
1ﾌﾗｲﾄﾊｲｽｺｱ賞	金田康宏	日本大学	3700点
女子最優秀選手賞	迫優理子	学習院大学	330点
熊谷市長賞	金田康宏	日本大学	7600点