| 大会内容 | |||
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第一回の記念すべき大会。 参加大学は東海大学･千葉工業大学･関東学院大学･日本大学の4校 (トン・チン・カン・ポン戦)が集まり大会を行いました。 4大学による合同合宿の中で、安全に最良の効率を発揮できるよう オペレーションの試行錯誤が繰り返された4連ウインチを初めて導入した大会でもありました。 本大会は朝霧の多い気候でしたが、昼からは条件に恵まれ非常にレベルの高い競技内容となりました。 日大と東海が接戦を繰り広げ、最終日に東海が逆転優勝するという思い出深い大会となりました。 |
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| 団体賞 | |||
| 原田覚一郎杯 | 東海大学 Bチーム | 3700点 | |
| 団体準優勝 | 日本大学 Bチーム | 3560点 | |
| 3位 | 関東学院大学 Aチーム | 2600点 | |
| 敢闘賞 | 千葉工業大学チーム | 200点 | 個人賞 |
| 最優秀選手賞 | 赤羽 剛 | 東海大学 | 2700点 |
| 優秀選手賞 | 沼尻 智裕 | 日本大学 | 2200点 |
| 3位 | 大久保裕隆 | 関東学院大学 | 1600点 |
| 4位 | 桐谷実 | 日本大学 | 1010点 |
| 5位 | 佐野 透 | 関東学院大学 | 1000点 |
| 6位 | 経澤佳代子 | 東海大学 | 700点 |
| Aコース選手賞 | 赤羽 剛 | 日本大学 | 1400点 |
| Bコース選手賞 | 沼尻 智裕 | 日本大学 | 200点 |
| 滞空選手賞 | 沼尻 智裕 | 日本大学 | 2000点 |
| 1ﾌﾗｲﾄ ﾊｲｽｺｱ賞 | 沼尻 智裕 | 日本大学 | 1700点 |
■第2回 1998年（平成10年）8月19日(水)〜25日(火)
| 大会内容 | |||
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青山学院大学が加わり競技人数・機数が増えました。 選手自身も昨年の経験から能力を最大限に引き出すために、各大学戦略があったようです。 夏の悪条件にもかかわらず、日大沼尻選手による5時間の記録が出るなどよりハイレベルな戦いとなりました。 また1･2年の訓練体系も確立し通常の自合宿と同様レベルの訓練も行うことが出來ました |
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| 団体賞 | |||
| 原田覚一郎杯 | 日本大学 Aチーム | 14600点 | |
| 団体準優勝 | 日本大学 Bチーム | 4000点 | |
| 3位 | 東海大学 Bチーム | 2500点 | |
| 敢闘賞 | 関東学院大学 Aチーム | 2490点 | 個人賞 |
| 最優秀選手賞 | 沼尻 智裕 | 日本大学 | 13400点 |
| 優秀選手賞 | 桐谷 実 | 日本大学 | 2900点 |
| 3位 | 永井 芳樹 | 東海大学 | 2500点 |
| 4位 | 東 正樹 | 青山学院大学 | 16600点 |
| 5位 | 溝江 聡 | 関東学院大学 | 1590点 |
| 6位 | 石井 太郎 | 千葉工業大学 | 1500点 |
| Aコース選手賞 | 沼尻 智裕 | 日本大学 | 4600点 |
| Bコース選手賞 | 原 健太郎 | 関東学院大学 | 350点 |
| 滞空選手賞 | 沼尻 智裕 | 日本大学 | 6700点 |
| 1ﾌﾗｲﾄ ﾊｲｽｺｱ賞 | 沼尻 智裕 | 日本大学 | 11300点 |
第3回 1999年（平成11年）8月19日(木)〜26日(木)
| 大会内容 | |||
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学習院大学が参戦。原田杯始まって一番条件の悪い大会となり、
選手は一瞬の条件の変化を感じ厳しい条件の中如何に得点していくかを考える大会となりました。 各校のレベル向上に伴い、同点により一つの賞に複数の選手がノミネートされるものもありました。 日大の芳賀選手は3年生ながら見事優勝を果たしました。 今年度より学連の4連ウインチ導入により、第2も4索で運営する非常に効率の高い訓練を行うことができました。 |
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| 団体賞 | |||
| 原田覚一郎杯 | 日本大学Bチーム | 2100点 | |
| 団体準優勝 | 日本大学Aチーム | 1500 | |
| 3位 | 関東学院大学Bチーム | 1350点 | |
| 敢闘賞 | 東海大学Aチーム | 1300点 | |
| 学習院大学チーム | 1300点 | ||
| 千葉工業大学チーム | 300点 | 個人賞 | |
| 最優秀選手賞 | 芳賀 康二 | 日本大学 | 1700点 |
| 優秀選手賞 | 永井 芳樹 | 東海大学 | 1300点 |
| 船津 真紀子 | 学習院大学 | 1300点 | |
| 4位 | 芦川 政貴 | 日本大学 | 1200点 |
| 5位 | 濱田 卓 | 関東学院大学 | 1050点 |
| 6位 | 岡本 健 | 青山学院大学 | 900点 |
| Aコース選手賞 | 永井 芳樹 | 東海大学 | 700点 |
| 芦川 政貴 | 日本大学 | 700点 | |
| 岡本 健 | 青山学院大学 | 700点 | |
| Bコース選手賞 | 濱田 卓 | 関東学院大学 | 350点 |
| 滞空選手賞 | 芳賀 康二 | 日本大学 | 1600点 |
| 1ﾌﾗｲﾄ ﾊｲｽｺｱ賞 | 芳賀 康二 | 日本大学 | 1700点 |
■第4回 2000年（平成12年）8月14日(月)〜21日(月)
| 大会内容 | |||
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日大が高性能機、LS-8を導入しました。他校はそれに對していかに飛び、機体の性能差を埋めるかを良く考えた試合運びとなりました。 4年目の大会は第1回を経験した当時の1年生が4年生の選手として飛ぶ、思い出深い大会でもありました。 東海の中村選手PW-5と日大の芳賀選手LS-8が最終日までもつれる激戦を繰り広げ日大が最終日に優勝を決めました。 |
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| 団体賞 | |||
| 原田覚一郎杯 | 日本大学Aチーム | 11290点 | |
| 団体準優勝 | 東海大学Aチーム | 7700点 | |
| 3位 | 関東学院大学Aチーム | 2000点 | |
| 敢闘賞 | 学習院大学チーム | 630点 | |
| 千葉工業大学チーム | 600点 | ||
| 青山学院大学チーム | 600点 | 個人賞 | |
| 最優秀選手賞 | 芳賀 康二 | 日本大学 | 7740点 |
| 優秀選手賞 | 中村 哲 | 東海大学 | 7100点 |
| 3位 | 白鳥 最之 | 学習院大学 | 3500点 |
| 4位 | 濱田 卓 | 日本大学 | 1100点 |
| 5位 | 高橋 信久 | 関東学院大学 | 900点 |
| 6位 | 金 相年 | 東海大学 | 800点 |
| 野中 亮輔 | 関東学院大学 | 800点 | |
| Aコース選手賞 | 中村 哲 | 東海大学 | 4000点 |
| Bコース選手賞 | 白鳥 最之 | 学習院大学 | 850点 |
| 滞空選手賞 | 芳賀 康二 | 日本大学 | 5500点 |
| 1ﾌﾗｲﾄ ﾊｲｽｺｱ賞 | 芳賀 康二 | 日本大学 | 3320点 |
